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2009年11月15日

音痴打破!アルプス一万尺を耳コピる園児

【今回の依頼はアルプス一万尺なのだ】

最近、姪っ子が「アルプス一万尺」にハマっている。
せっせっせーのよいよいよいをしながら歌うのだが、
「♪ラーンラランラ、ランランララ、の辺りからの音程がひどいからちょっとみてやってほしい」と、姪っ子の母親に頼まれた。

∠( ̄◇ ̄) アイアイサ-!!


【それは姪っ子のテリトリー、不思議ワールド】

まず一緒にせっせっせをしながら歌ってもらった。
確かにこの子の母親が言うとおり「♪ラーンラランラ」の辺りからはりーぴんの知らないメロディである(笑)これを放置しておくのは罪だ。

正しいメロディに誘導しようと思い、今度はせっせっせをしながら二人で歌ってみた。いかん、いかん、

不思議ワールドに引きずられるー!

敵はなかなか手強い。


【音痴打破システム発動】

よし。正しいメロディを叩き込んでやるぞ。簡単さ!
耳コピ(聴音)→楽譜に起こす→ピアノで弾く→弾きながら歌う
これなら音痴ちゃんも少しはマシになるであろう。

幼稚園児がアルプス一万尺のメロディを耳コピして楽譜を作るというのはそんなに簡単なことではないと思う、たぶん。いや、意外と簡単なことなのか?よくわからん。

りーぴんの幼稚園時代の記憶と言えば、先生に悪態ついて教室の外に放り出されていつも一人で遊んでいたことぐらい。
自分が音楽に関してどの程度の理解がありどの程度のことができたのか、全然覚えていない。


【耳コピ(聴音)して楽譜に起こす】

りーぴん「じゃ、弾くよ。4分の4拍子ヘ長調でーす。」

姪っ子「ん?へちょうちょう?」←ハ長調とト長調しか知らない子

「うん。シ♭だよ。」←簡単すぎる説明

「し♭?しのところにふらっとかくのね?」

「じゃ、最初2小節だけ弾くから書いて。」

「うーん、ふぁふぁそら?わかなんいよぉ。」

「間違えてもいいから自分が聴こえたように書いてごらん。」

「ん?うーん・・。そ?ら?あれ?」

なんて言いながら、それでもこの子は音を全部拾って自力で楽譜を書き上げた。
優秀かどうかはわからないけど、ものすごく頑張り屋さんなのは間違いない。


【楽譜を見ながらピアノを弾く】

幼稚園児が書いた楽譜は音やリズムは合っていても、
見た目が全然美しくない ┐( ̄ヘ ̄)┌
でも本人はちゃんと理解して自分で書いたものだから、姪にとっては見やすいのだと思う。たぶんね。
そう思って、りーぴんは手直ししたい気持ちをグッと抑えて
「上手に書けたね、すごいね!」と一応褒めちぎっておきました。
ムチはせいぜい一日一回、あとは基本的に飴ですから(笑)

姪は自分が苦労して書き上げた楽譜を見ながらピアノを弾く。
こちらが頼んでもいないのに「ファファソラ」と声に出しながら弾くから音感が勝手に身に付いていく。
子供って、大人がちょっとだけ誘導してあげれば、あとは自分の力ででどんどん伸びて行くから凄いなって思います。

最後にりーぴんがピアノを弾いて姪っ子がアルプス一万尺を大きな声で歌ってご機嫌で帰って行きました。
こんなことを何度か繰り返していれば、そのうち一人でも上手にアルプス一万尺を歌えるようになると思います。ってか、それぐらいは歌えるようになってもらわないと困ります(汗)


後日、この子の母親に
「アルプス一万尺ってヘ長調なの?家でファファソラファラソド♪って歌ってるんだけど」
と聞かれた。

アルプス一万尺の原曲が何調なんて、んなもん知らないっス。



posted by りーぴん at 02:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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