Top 音楽関係> 侍戦隊シンケンジャーに完敗
2009年10月22日

侍戦隊シンケンジャーに完敗

【きっかけは甥っ子、幼稚園児である】

我が家のピアノの前で甥っ子が言った。

甥「シンケンジャーうたいたいっ!」

りーぴん「いいよ、歌って」

甥「・・・わかんない」

り「あ?わかんないっつったって私もわかんないよ。
  ライブマンやデカレンジャーなら弾けるけど。」
←時代に乗っていない人

甥「シンケンジャーだよぉ」←時代に乗っている人

というわけでYouTubeで侍戦隊シンケンジャーのオープニングを探し、
それに合わせながらりーぴんはピアノを弾き甥っ子に歌ってもらいました。
このときりーぴんは初めて侍戦隊シンケンジャーのオープニングを聴いたわけです。

楽器をやっていない人には驚きかもしれませんが、初めて聴く曲でもロックやポップスのような曲の場合は大抵一緒に合わせて弾くことが出来るのです。

初めて聴く曲の場合メロディはもちろんわからないけれど、
コード(和音)の進行はある程度パターンがあるので、最初の1小節を聴けば
そのコードとメロディの雰囲気によって次の2小節目のコードの候補がいくつか浮かび予測がつきます。
そして、1小節目と2小節目のコードの流れを参考に3小節目の予測をする、といった具合に弾き進めていくわけです。
つまり、今の小節を弾きながら次の小節のコード候補を考えその中から一つを選んで弾く、ということの繰り返し。
文章にすると難しそうですが,実際には瞬時の判断の繰り返しなので本人は「考えている」という自覚がなく、ただ楽しいだけです。

まぁそんな感じでいつものように余裕ぶっこいておりましたの。

【恐るべし侍戦隊シンケンジャー】

ところが、です。
このワタクシが、このりーぴんちゃんが、この自信満々りーぴんちゃんが

全然ついて行けねーよ、オイ

何?どういうこと?って思って現実を振り返ると・・・
なんと約1分半の間に、サビ(F#m)→Aメロ(Fm)→Bメロ(F)→サビ(F#m)
って、転調しすぎや!っちゅーねん。マジで。

「あ、転調なのね、ハイハイ。」って思って余裕が出たとたんにまた転調。
しかも、りーぴんの発想にはない転調の仕方も含まれている(笑)
音楽は得意分野なので、もちろん一度聴けば転調は理解できます。
でもこの歌は、初めて聴くと同時に弾くのはりーぴんには無理でした。悔しいっす。

理論的にはやや強引?でもそんなことを感じさせないほどのスピード感、三味線や琴などその他多数の音色を使った華やかなアレンジ、まさに「あっぱれ!」です。
それに「理論」ってものはそもそもぶっ壊すためにあるものと思っています。

【恐るべしサイキックラバー、YOFFY氏】

で、「この曲を作ったのはどんな天才?」と思って検索したら
サイキックラバーのYOFFYさんという方で、歌っているのもYOFFY氏ご本人でした。
サイキックラバーは戦隊ものファンの間では有名で、知らなかったのは私だけみたい(泣)

侍戦隊シンケンジャー 主題歌
侍戦隊シンケンジャー 主題歌(シングル)

侍戦隊シンケンジャー、超カッコイイからぜひ聴いてみて下さい。
曲もアレンジもよく考えて作り込まれているので、特に今音楽を学んでいる方にとっては良い勉強になるはずです。

キャッチーで華やかでスピード感溢れるこの歌の持ち味を存分に引き出しているYOFFY氏のボーカルもまた「あっぱれ!」です。

視聴はこちら→ 侍戦隊シンケンジャー(YouTube、フルバージョンです)



posted by りーぴん at 17:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。